瑞穂ハイランドゴンドラ乗車レポート

索道レポート

2025/3/26(撮影日:2026/1/24) 瑞穂ハイランドゴンドラ乗車レポート


ハイライト

記事にするのが遅くなりましたが,今シーズンデビューした新岩岳ゴンドラに乗車してきましたのでそのレポートをします。

[目次]
1.停留所(UNI-G)▼
2.搬器(キャビン)▼
3.日本一の支柱間スパン▼
4.新線と旧線の位置関係▼
5.国産の支柱構造▼
6.新ゴンドラ仕様と旧線比較▼
7.その他▼
8.番外:わいの一日▼
9.参考文献▼
ギャラリー▼

1. 停留所(UNI-G)

リリースされた記事には,「国産の索道機械”UNI-G"では国内初となる10人乗りゴンドラ」と記載されています。UNI-G?とはなんぞやというと,山麓山頂の停留所のタイプのことで下の写真のような形状の山麓山頂停留所のことです。このUNI-Gですが,目新しいものではなく国内だと2004年建設のテイネエイトゴンドラが初だったと思います。

入口は岩岳らしく木目のおしゃれな感じになっており,バリアフリーにも対応しています。近年のゴンドラは,緊張装置の技術進歩によりゴンドラ駅を2階に設ける必要がなくなったため乗り降りが楽で助かります。

山頂駅も山麓と変わらずUNI-Gを採用。