基 本 情 報
【石打丸山スキー場】 ●標高 920 m/256 m ●標高差 664 m ●コース面積 122 ha ●最長滑走距離 4,000 m ●最大斜度 33 度(デビルダウン) ●索道数 13 本 ●開業日 1949年(昭和24年) ●事業者 アルピナBI(株) ●所在地 新潟県南魚沼市石打1782-2 ●公式HP 石打丸山スキー場 |
リフト数
13本
ゴンドラ数
1本
高速リフト数
7本
索 道 情 報
最新鋭のコンビリフト
6/10-CGD 中央第1コンビリフト
分類:高速リフト(5.0 m/s)
下り線乗車:可
【線路諸元】
方式:単線自動循環式普通索道
傾斜長↗︎(Inclined length):1,178 m
高低差↑(Vertical rise):301 m
運行年:2018-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運転・平日ゴンドラのみの日あり
詳細ページ≫※ページ一部更新①■サンライズエクスプレス
6/10-CGD(日本ケーブル)
6/10-CGD 中央第1コンビリフト
分類:高速リフト(5.0 m/s)
下り線乗車:可
【線路諸元】
方式:単線自動循環式普通索道
傾斜長↗︎(Inclined length):1,178 m
高低差↑(Vertical rise):301 m
運行年:2018-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運転・平日ゴンドラのみの日あり
詳細ページ≫※ページ一部更新①■サンライズエクスプレス
6/10-CGD(日本ケーブル)
旧パラダイスリフトからの移設
3-CLF 中央チロルトリプル
分類:低速リフト
【線路諸元】
方式:単線固定循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):345 m
高低差↑(Vertical rise):105 m
運行年:2018-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運転
詳細ページ≫※ページ未更新②チロルトリプル
3-CLF(日本ケーブル)
3-CLF 中央チロルトリプル
分類:低速リフト
【線路諸元】
方式:単線固定循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):345 m
高低差↑(Vertical rise):105 m
運行年:2018-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運転
詳細ページ≫※ページ未更新②チロルトリプル
3-CLF(日本ケーブル)
絶景絶叫のリフト
3-CLD 中央高速トリプルリフト
旧称:石打中央第3高速
分類:高速リフト
【線路諸元】
方式:単線自動循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):751 m
高低差↑(Vertical rise):245 m
運行年:1984-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:2月より運休
詳細ページ≫※ページ未更新③■中央高速トリプルリフト
3-CLD(日本ケーブル)
3-CLD 中央高速トリプルリフト
旧称:石打中央第3高速
分類:高速リフト
【線路諸元】
方式:単線自動循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):751 m
高低差↑(Vertical rise):245 m
運行年:1984-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:2月より運休
詳細ページ≫※ページ未更新③■中央高速トリプルリフト
3-CLD(日本ケーブル)
長いクルージングが楽しめる山頂リフト
4-CLD 山頂高速リフト
分類:高速リフト(4.0 m/s)
【線路諸元】
方式:単線自動循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):921 m
高低差↑(Vertical rise):240 m
運行年:2002-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運行
詳細ページ≫※ページ未更新③■山頂高速リフト
4-CLD(日本ケーブル)
4-CLD 山頂高速リフト
分類:高速リフト(4.0 m/s)
【線路諸元】
方式:単線自動循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):921 m
高低差↑(Vertical rise):240 m
運行年:2002-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運行
詳細ページ≫※ページ未更新③■山頂高速リフト
4-CLD(日本ケーブル)
急斜面に架かる石打観光口の入口リフト
4-CLD 観光第1エクスプレス
分類:高速リフト(4.0 m/s)
下り線乗車:可
【線路諸元】
方式:単線自動循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):505.27 m
高低差↑(Vertical rise):139.07 m
運行年:1985-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運行
2018シーズン:旧型搬器からモデルEへ
詳細ページ≫※ページ未更新③■観光第1エクスプレス
4-CLD(日本ケーブル)
4-CLD 観光第1エクスプレス
分類:高速リフト(4.0 m/s)
下り線乗車:可
【線路諸元】
方式:単線自動循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):505.27 m
高低差↑(Vertical rise):139.07 m
運行年:1985-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運行
2018シーズン:旧型搬器からモデルEへ
詳細ページ≫※ページ未更新③■観光第1エクスプレス
4-CLD(日本ケーブル)
パークも回せるリフト
4-CLD 観光第2エクスプレス
旧称:観光第3エクスプレス
分類:高速リフト(4.0 m/s)
下り線乗車:可
【線路諸元】
方式:単線自動循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):525.94 m
高低差↑(Vertical rise):125.78 m
運行年:1993-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運行
詳細ページ≫※ページ未更新③■観光第2エクスプレス
4-CLD(日本ケーブル)
4-CLD 観光第2エクスプレス
旧称:観光第3エクスプレス
分類:高速リフト(4.0 m/s)
下り線乗車:可
【線路諸元】
方式:単線自動循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):525.94 m
高低差↑(Vertical rise):125.78 m
運行年:1993-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運行
詳細ページ≫※ページ未更新③■観光第2エクスプレス
4-CLD(日本ケーブル)
メインの大丸山に架かるクワッド
4-CLD 観光第3エクスプレス
旧称:丸山第3クワッド
分類:高速リフト(4.0 m/s)
【線路諸元】
方式:単線自動循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):548.86 m
高低差↑(Vertical rise):135.48 m
運行年:1987-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運行
詳細ページ≫※ページ未更新③■観光第3エクスプレス
4-CLD(日本ケーブル)
4-CLD 観光第3エクスプレス
旧称:丸山第3クワッド
分類:高速リフト(4.0 m/s)
【線路諸元】
方式:単線自動循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):548.86 m
高低差↑(Vertical rise):135.48 m
運行年:1987-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運行
詳細ページ≫※ページ未更新③■観光第3エクスプレス
4-CLD(日本ケーブル)
観光第2EXから第3EXへの連絡リフト
2-CLF 北丸山ファミリーペア
旧称:観光第4ペア
分類:低速リフト
【線路諸元】
方式:単線固定循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):302 m
高低差↑(Vertical rise):64 m
運行年:1980-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運転
詳細ページ≫※ページ未更新⑧北丸山ファミリーペア
2-CLF(日本ケーブル)
2-CLF 北丸山ファミリーペア
旧称:観光第4ペア
分類:低速リフト
【線路諸元】
方式:単線固定循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):302 m
高低差↑(Vertical rise):64 m
運行年:1980-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運転
詳細ページ≫※ページ未更新⑧北丸山ファミリーペア
2-CLF(日本ケーブル)
初心者用リフト
2-CLF グリーンリフト
分類:低速リフト
【線路諸元】
方式:単線固定循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):227 m
高低差↑(Vertical rise):44 m
運行年:1988-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運転
詳細ページ≫※ページ未更新⑨グリーンリフト
2-CLF(日本ケーブル)
2-CLF グリーンリフト
分類:低速リフト
【線路諸元】
方式:単線固定循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):227 m
高低差↑(Vertical rise):44 m
運行年:1988-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運転
詳細ページ≫※ページ未更新⑨グリーンリフト
2-CLF(日本ケーブル)
ハツカ石入口リフト
3-CLF ハツカ石第1トリプル
旧称:ハツカ石入口
分類:低速リフト
【線路諸元】
方式:単線固定循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):191 m
高低差↑(Vertical rise):45 m
運行年:1989-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運転
詳細ページ≫※ページ未更新⑩ハツカ石第1トリプル
3-CLF(日本ケーブル)
3-CLF ハツカ石第1トリプル
旧称:ハツカ石入口
分類:低速リフト
【線路諸元】
方式:単線固定循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):191 m
高低差↑(Vertical rise):45 m
運行年:1989-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運転
詳細ページ≫※ページ未更新⑩ハツカ石第1トリプル
3-CLF(日本ケーブル)
人気のファミリー向けリフト
2-CLF ハツカ石ファミリーペア
旧称:ハツカ石第2ペア
分類:低速リフト
【線路諸元】
方式:単線固定循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):411 m
高低差↑(Vertical rise):72 m
運行年:1983-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運転
詳細ページ≫※ページ未更新⑪ハツカ石ファミリーペア
2-CLF(日本ケーブル)
2-CLF ハツカ石ファミリーペア
旧称:ハツカ石第2ペア
分類:低速リフト
【線路諸元】
方式:単線固定循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):411 m
高低差↑(Vertical rise):72 m
運行年:1983-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運転
詳細ページ≫※ページ未更新⑪ハツカ石ファミリーペア
2-CLF(日本ケーブル)
ハツカ石ファミリーペアリフト⑫と並走
2-CLF ハツカ石ファミリートリプル
旧称:ハツカ石サミット
分類:低速リフト
【線路諸元】
方式:単線固定循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):411 m
高低差↑(Vertical rise):72 m
運行年:1985-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運転
詳細ページ≫※ページ未更新⑫ハツカ石ファミリートリプル
3-CLF(日本ケーブル)
2-CLF ハツカ石ファミリートリプル
旧称:ハツカ石サミット
分類:低速リフト
【線路諸元】
方式:単線固定循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):411 m
高低差↑(Vertical rise):72 m
運行年:1985-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運転
詳細ページ≫※ページ未更新⑫ハツカ石ファミリートリプル
3-CLF(日本ケーブル)
クルージングが楽しいリフト
3-CLD ハツカ石スーパーリフト
分類:高速リフト
【線路諸元】
方式:単線自動循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):580 m
高低差↑(Vertical rise):166 m
運行年:1984?-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運転
詳細ページ≫※ページ未更新⑬ハツカ石スーパーリフト
3-CLD(日本ケーブル)
3-CLD ハツカ石スーパーリフト
分類:高速リフト
【線路諸元】
方式:単線自動循環式特殊索道
傾斜長↗︎(Inclined length):580 m
高低差↑(Vertical rise):166 m
運行年:1984?-
メーカ:日本ケーブル
【運行実績】
2021シーズン:常時運転
詳細ページ≫※ページ未更新⑬ハツカ石スーパーリフト
3-CLD(日本ケーブル)